国歌比較
イギリス vs アメリカ合衆国
1
共通テーマ
✗
異なるムード
69
69年の差
✗
異なる大陸
比較分析
イギリス(ヨーロッパ)とアメリカ合衆国(北アメリカ)は世界の異なる地域に位置しますが、どちらも歌を通じて国のアイデンティティを表現しています。イギリスの「国王陛下万歳」は1745年作、アメリカ合衆国の「星条旗」は1814年作です。
両国歌は神のテーマを共有しています。 イギリスはさらに君主制, 愛 と 希望を探求し、アメリカ合衆国は国旗, 戦い, 自由 と 不屈にも触れています。
感情的トーンは異なります:イギリスの国歌は荘厳であり、アメリカ合衆国の国歌は誇り高いです。
イギリスの国歌はアメリカ合衆国より69年古く、1745年に書かれたのに対し1814年です。
共通テーマ
イギリス
👑 君主制 ✝ 神 ❤ 愛 🌅 希望
アメリカ合衆国
🚩 国旗 ⚔ 戦い 🕊 自由 ✝ 神 💪 不屈
共通テーマ:
✝ 神
メタデータ
| イギリス | アメリカ合衆国 | |
|---|---|---|
| 作曲年 | 1745 | 1814 |
| 採用年 | 1745 | 1931 |
| 作詞者 | Unknown (traditionally attributed to Henry Carey) | Francis Scott Key |
| 作曲者 | Unknown | John Stafford Smith |
| 言語 | en | en |
| 地域 | Northern Europe | Northern America |
歌詞の比較
イギリス
God Save the King
原文
God save our gracious King,
Long live our noble King,
God save the King:
Send him victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us:
God save the King.
O Lord our God arise,
Scatter his enemies,
And make them fall:
Confound their politics,
Frustrate their knavish tricks,
On Thee our hopes we fix:
God save us all.
Thy choicest gifts in store,
On him be pleased to pour;
Long may he reign:
May he defend our laws,
And ever give us cause
With heart and voice to sing,
God save the King!
Not in this land alone,
But be God's mercies known
From shore to shore:
Lord make the nations see
That men should brothers be,
And form one family
The wide world o'er
翻訳
神よ我らが慈悲深き国王を守りたまえ、
我らが高貴なる国王の長寿を祈る、
神よ、国王を守りたまえ!
勝利と幸福と栄光を
国王に与えたまえ、
末永く我らを治めさせたまえ、
神よ、国王を守りたまえ!
おお主なる神よ立ち上がり、
国王の敵を散らし
打ち倒したまえ、
その謀略を打ち砕き、
その卑劣な策略を挫き、
汝に我らの希望を託す、
神よ我らすべてを守りたまえ!
汝の蓄えたる最良の贈り物を
国王に惜しみなく注ぎたまえ、
その御代を末永く続かせたまえ!
国王が我らの法を守り、
心と声を合わせて歌う理由を
常に我らに与えんことを、
神よ、国王を守りたまえ!
この地のみならず、
神の慈悲は知られん、
岸から岸へ!
主よ諸国民に示したまえ、
人は皆兄弟たるべく
一つの家族を成すべきことを、
全世界にわたりて。
アメリカ合衆国
The Star-Spangled Banner
原文
O say can you see, by the dawn's early light,
What so proudly we hail'd at the twilight's last gleaming,
Whose broad stripes and bright stars through the perilous fight
O'er the ramparts we watch'd were so gallantly streaming?
And the rocket's red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there,
O say does that star-spangled banner yet wave
O'er the land of the free and the home of the brave?
翻訳
おお、見えるか、夜明けの最初の光のなかに、
黄昏の最後のきらめきのなか、我らが誇り高く称えたものを。
その広い縞と輝く星々が、危難の戦いをくぐり抜け、
我らが守る城壁の上に、かくも雄々しくはためいていたのを。
そしてロケットの赤い閃光、空に炸裂する爆弾が、
夜を通して、我らの旗がなおそこにあることを示した。
おお、あの星条旗は今も翻っているか、
自由の地、勇者の故郷の上に。
興味深い事実
イギリス
- 1. この旋律は今もリヒテンシュタインの国歌とノルウェーの王室歌に使われている。かつてはプロイセンとドイツ皇帝(「Heil dir im Siegerkranz」)、ロシア帝国(1816-1833年)、スイス(1961年まで)でも用いられ、アメリカ合衆国では愛国歌「マイ・カントリー・ティズ・オブ・ジー」の旋律となっている
- 2. 1745年頃、ウェイド元帥が「反乱するスコットランド人を打ち砕く」よう祈る追加の節が一時的に歌われたが、すぐに廃れ、1780年代から1790年代にこの歌が国歌として定着したときには含まれていなかった
- 3. 女王の後を国王が継いだときの慣例どおり、2022年のエリザベス2世の崩御後、歌詞は「女王」から「国王」に改められた。70年以上ぶりのことである
アメリカ合衆国
- 1. 旋律は、ロンドンの音楽と晩餐の会であるアナクレオンティック協会の会歌「天国のアナクレオンに」から取られている。酒宴の歌と言われることが多いが、音楽学者マーク・クレイグは、この曲が訓練を積んだ独唱者のために書かれたと指摘しており、大勢で歌うのが難しい理由の一端はそこにある
- 2. 1931年に公式国歌となるまでは「マイ・カントリー・ティズ・オブ・ジー」や「ヘイル・コロンビア」が一般的に使われていた
- 3. 国歌の着想となった旗は、当初は縦約9メートル、横約13メートルの大きさだった。現在はスミソニアン協会の国立アメリカ歴史博物館で、劣化を防ぐため環境を管理した展示室に薄暗い照明のもとで展示されている
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イギリス
アメリカ合衆国