国歌比較
クロアチア vs セルビア
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共通テーマ
✗
異なるムード
37
37年の差
✓
同じ大陸
比較分析
クロアチアとセルビアはどちらもヨーロッパの国ですが、国歌では異なるアプローチを取っています。クロアチアの「我らの美しき祖国」は1835年に書かれ、セルビアの「正義の神」は1872年に作られました。
両国歌はアイデンティティのテーマを共有しています。 クロアチアはさらに自然, 愛 と 祖先を探求し、セルビアは神, 自由, 統一 と 不屈にも触れています。
感情的トーンは異なります:クロアチアの国歌は誇り高いであり、セルビアの国歌は祈りのです。
クロアチアの国歌はセルビアより37年古く、1835年に書かれたのに対し1872年です。
セルビアは2006年に国歌を変更し、国のアイデンティティや政治的状況の変化を反映しました。
共通テーマ
クロアチア
🌿 自然 ❤ 愛 🏺 祖先 🏛 アイデンティティ
セルビア
✝ 神 🕊 自由 🤝 統一 💪 不屈 🏛 アイデンティティ
共通テーマ:
🏛 アイデンティティ
メタデータ
| クロアチア | セルビア | |
|---|---|---|
| 作曲年 | 1835 | 1872 |
| 採用年 | 1972 | 2006 |
| 作詞者 | Antun Mihanović | Jovan Đorđević |
| 作曲者 | Josip Runjanin | Davorin Jenko |
| 言語 | hr | sr |
| 地域 | Southern Europe | Southern Europe |
歌詞の比較
クロアチア
Lijepa naša domovino
原文
Lijepa naša domovino,
Oj junačka zemljo mila,
Stare slave djedovino,
da bi vazda sretna bila!
Mila, kano si nam slavna,
Mila si nam ti jedina.
Mila, kuda si nam ravna,
Mila, kuda si planina!
Teci Dravo, Savo teci,
Nit' ti Dunav silu gubi,
Sinje more svijetu reci,
Da svoj narod Hrvat ljubi.
Dok mu njive sunce grije,
Dok mu hrašće bura vije,
Dok mu mrtve grobak krije,
Dok mu živo srce bije!
翻訳
我らの美しき祖国よ、
おお親愛なる英雄の地よ、
古き栄光を誇る父祖の地よ、
永遠に幸せであらんことを!
親愛なる、汝が我らに栄光あるように、
親愛なる汝は、我らの唯一の者よ、
親愛なる、汝の野が平坦なところ、
親愛なる、汝が山がちなところ!
流れよ、ドラヴァよ、サヴァよ流れよ、
ドナウよ、汝も力を失うな、
紺碧の海よ、世界に告げよ
クロアチア人が己の民を愛することを。
太陽が彼の野を暖める限り、
嵐の風が彼の樫の木を揺する限り、
墓が彼の死者を隠す限り、
彼の生ける心が鼓動する限り!
セルビア
Боже правде
原文
Боже правде, ти што спасе
од пропасти досад нас,
чуј и одсад наше гласе
и од сад нам буди спас.
Моћном руком води, брани
будућности српске брод,
Боже спаси, Боже храни,
српске земље, српски род!
Сложи српску браћу драгу
на свак дичан славан рад,
слога биће пораз врагу
а најјачи српству град.
Нек на српској блиста грани
братске слоге златан плод,
Боже спаси, Боже храни
српске земље, српски род!
Нек на српско ведро чело
твог не падне гнева гром
Благослови Србу село
поље, њиву, град и дом!
Кад наступе борбе дани
к' победи му води ход
Боже спаси, Боже храни
српске земље, српски род!
Из мрачнога сину гроба
српске славе нови сјај
настало је ново доба
Нову срећу, Боже дај!
Отаџбину српску брани
пет вековне борбе плод
Боже спаси, Боже брани
моли ти се српски род!
翻訳
正義の神よ、今日まで我らを
滅びから救いたまいし御方よ、
これより我らの声を聞き、
これより我らの救いとなりたまえ。
力強き御手もて導き守りたまえ
セルビアの未来の船を、
神よ救いたまえ、神よ守りたまえ
セルビアの地を、セルビアの民を。
愛しきセルビアの兄弟を結びたまえ
あらゆる誉れある栄えある業へと、
団結は敵の敗北となり、
セルビアの最も堅き砦となろう。
セルビアの枝に輝かせたまえ
兄弟の和の黄金の実を、
神よ救いたまえ、神よ守りたまえ
セルビアの地を、セルビアの民を。
セルビアの晴れやかな額に
御怒りの雷を落としたまうな、
セルビア人の村を祝福したまえ
野を、畑を、町を、家を。
戦いの日々が訪れしとき
その歩みを勝利へ導きたまえ、
神よ救いたまえ、神よ守りたまえ
セルビアの地を、セルビアの民を。
暗き墓より輝き出た
セルビアの栄光の新たな光、
新しき時代が来た、
神よ、新たな幸を与えたまえ。
セルビアの祖国を守りたまえ
五百年の闘いの実りを、
神よ救いたまえ、神よ守りたまえ、
セルビアの民は御身に祈る。
興味深い事実
クロアチア
- 1. 歌詞はクロアチア国民復興運動の時代、1835年3月14日に文芸紙『ダニツァ(Danica)』に「ホルヴァツカ・ドモヴィナ」(「クロアチアの祖国」)の題で初めて掲載された
- 2. 旋律はしばしばドニゼッティのオペラ『ランメルモールのルチア』(1835年)第3幕のエドガルドとエンリーコの二重唱と比較されるが、ルニャニンがそこから借用したかどうかは今も議論が分かれている
- 3. 公式の国歌には、ミハノヴィッチの詩の最初の2節と最後の2節を改作したものが用いられている
- 4. 1907年、クロアチア合唱協会連盟はこの歌を法律で国歌と定めるようクロアチア議会(サボル)に求めたが実現せず、この歌は1972年まで非公式のクロアチア国歌であり続けた
セルビア
- 1. 国歌は祈りの形で書かれ、「正義の神」への呼びかけで始まる。
- 2. 1872年、ジョルジェヴィチの戯曲『マルコのサーベル』で初演された。作曲は当時ベオグラードで活動していたスロベニア人作曲家ダヴォリン・イェンコである。
- 3. 公式歌詞は、1882年にセルビアが王国となった後に歌われた版の王制的な詩句を置き換えている(1872年の原詩は公を称えていた)。「セルビアの王」は「セルビアの地」に、「セルビアの王冠」は「セルビアの栄光」に、「セルビア王国」は「セルビアの祖国」に改められた。
- 4. 2004年から再び使われ、2006年の憲法で国歌とされ、2009年に国民議会の法律で確認された。
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クロアチア
セルビア